
昨夜の事件から一夜。
昨日のことが夢であればどんなに良いかと思ったが、夢であるはずも無く、やはり唇は腫れ上がっている。
父は早くからゴルフに出発。
用事があったのにあんな時間に電話をしてしまい、朝から改めて後悔の念が。
とはいえ、たらればを言っても仕方が無い。
実際にやってしまったんだから、今は黙ってお世話になろう。
まずは怪我の詳細を知る為に、朝早くから病院へ。
車は父が使っているのでタクシーで行こうかという話になったが、何と兄が都合してくれるという非常に有難い申し出が。
朝の早い時間だったのに兄はすぐ来てくれ、まずは昨日行った病院に行くことに。
とりあえず怪我の原因について色々と訊かれたが、申し訳無いことに殆ど答えられなかった。
酔っていて殆ど覚えてないというのが実際の所だ。
しかしどんな転び方をすればこんな風になるのか、自分としても気になる。
土曜の朝で診療時間の前なのに、病院は人でごった返していた。
なんでもそこは全国でも指折りの優良な病院らしく、非常に人気があるとか。
長い時間待つことを覚悟していたが、意外にもすんなり入ることが出来た。
おそらく昨夜は満足な治療が出来なかったからという計らいもあったのかもしれないが。
医者はさばさばした女の先生。
割り切った感じが、自分にとっては結構好印象だった。
とりあえず口の周りが切れて腫れていること、抜糸は一週間後にやること、鼻の根元の骨が折れていることなどを簡潔に説明された。
鼻の根元は折れているとはいえ、別に曲がっているわけでは無さそうなので、衝撃を与えなければ特に問題は無いとのこと。
顔はとにかく何回も洗って、良く洗った方が逆に治りが早いというのはちょっと意外だったが、風呂等に対する規制も無く一安心。
まあ外側はそれで良いとして、問題は口の内側。
自分の感覚だけでも歯が何本か折れているのはわかった。
だがそこには歯科がなく、先生自身も外科担当なので細かいことはわかりかねるとのこと。
ということで、その後は続けて歯医者を目指す。
場所は家のすぐ近くだが、腕は良い事で有名な歯医者。
診察の結果上の前歯1本は完全に無くなっていて、その横の1本は折れている。
下の歯1本歯茎にめり込んでいて、欠けている歯も1本あるとのこと。
一応レントゲンを撮った後、上の折れてしまった歯を今日のうちに抜いておくという話に。
口を大きく開けることが結構難儀だったが、つつがなく抜歯は終了。
折れてしまった歯を記念に渡され、この日はそのまま歯医者をあとに。
帰宅後は昼食といえるのかもわからない昼食を摂り、身体を休める為眠りに就いた。
数時間眠った後に晩御飯を堪能。
兄夫婦がわざわざ買って来てくれた無印のおかゆをお腹に収めて、満足な気分で夜は床に就くことに。
兄並びに義姉さん。
この場を借りてお礼を。
この日は自分の為に朝から色々と有難う御座いました。
改めて人の温かさを知る一日となりました。
怪我が治った暁には、何らかの形でお礼をば・・・。
〔テーマ:日記ジャンル:日記〕